免許をフルビットにするなら小特か原付から!取得の順番や費用を解説

免許の「種類」欄が全部埋められたフルビット免許

実際に見たことはないけれど通っていた教習所の教官がフルビットだったらしく、自慢されたのを今でも覚えています笑

当時はなんとなーく聞き流していましたが、最近免許の更新をしてその時を思い出し、今からでもフルビットにできるんだろうか・・・

ふとそんなことが気になったので色々と調べてみました。

トータルの費用を見て取る気は失せましたが笑

今回はフルビットにするための免許を取る順番や費用などあれこれ紹介していきたいと思います。

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まずは小特か原付から!フルビットにするための順番

いわゆる正規?のフルビット免許は↓の写真のように「種類」欄が全て記載されている状態を言います。

知らないでいると「取れるのから取って行けばいいんじゃないの?」と思うかもしれないですが、免許を取る順番を間違えるとフルビットになりません!

これは運転免許は上位区分の免許を取得すると下位区分の車両も運転できることに関係しています。

例えば、普通自動車免許を取れば原付や小型特殊自動車(小特)も運転できるといった感じですね。

この時、原付→小特→普通自動車の順で取れば免許証に3つとも記載してもらえますが、普通自動車を先にとってしまうと原付と小特が記載されません。

第一種免許の

種類

車両の種類

原動機付

自転車

小型特殊

自動車

普通自動

二輪車

大型自動

二輪車

大型特殊

自動車

普通

自動車

準中型

自動車

中型

自動車

大型

自動車

原付免許 × × × × × × × ×
小型特殊

免許

× × × × × × × ×
普通二輪

免許

× × × × × ×
大型二輪

免許

× × × × ×
大型特殊

免許

× × × × × ×
普通免許 × × × × × ×
準中型

免許

× × × × ×
中型免許 × × × ×
大型免許 × × ×
けん引

免許

大型・中型・準中型・普通・大型特殊自動車のけん引自動車で、車両総重量750kg超の車を運転する際に必要。

ただし、次の3つの場合は不要

①車両総重量が750kg以下の車をけん引する場合

②故障者をロープやクレーンなどでけん引する場合

③連結バスなどけん引車両と被けん引車両が切り離せない場合

 

なので、全ての欄を埋めるためには小さい車両→大きい車両→二種免許のように下位区分の免許から順番に取っていく必要があります。

 

フルビットにするための順番はいくつかパターンがありますが、一番オーソドックスなのがコレ

順番 免許の種類
1 原付免許
2 小型特殊免許
3 普通自動二輪免許
4 大型自動二輪免許
5 普通一種免許
6 準中型免許
7 中型一種免許
8 大型一種免許
9 大型特殊一種免許
10 けん引一種免許
11 普通二種免許
12 中型二種免許
13 大型二種免許
14 大型特殊二種免許
15 けん引二種免許

 

返納してやり直すこともできる

もし上位区分の免許を先に取ってから「フルビット免許にしたい!」となると普通は取ることができません!

・・・が一つだけ例外があります。

それが免許を返納してしまうという方法

免許を返納してしまえば、一から免許を取り直すことができるのですでに免許を取ってしまっている人でもフルビットを目指すことができます。

とはいえ、また同じ免許を取り直すことにもなるのでムダといえばムダですが^^;

 

フルビット免許取得に必要な費用

フルビットにするには全部の免許を取ることになるので費用も相当なものになります。

もちろん教習所によって多少値段が違うのであくまで一例ですが・・・

免許の種類

費用

原付免許 7,450円
小型特殊免許 3,550円
普通自動二輪免許 176,100円
大型自動二輪免許 96,200円
普通一種免許 227,300円
準中型免許 191,000円
中型一種免許 182,700円
大型一種免許 312,000円
大型特殊一種免許 86,940円
けん引一種免許 126,900円
普通二種免許 244,200円
中型二種免許 342,800円
大型二種免許 383,700円
大型特殊二種免許 19,600円
けん引二種免許 6,100円
合計 2,406,540円

 

トータル金額、しめて240万円!

ただ免許証の欄を埋めるためにこんな金額を費やすのもバカバカしく思えてきます笑

 

さいごに

いかがでしたか?

今回はフルビット免許の取り方と費用について紹介しましたが、まさかここまで高いとは^^;

教習所の教官が教習生にたった一瞬自慢するためだけに240万円も使っていたのかと思うと・・・ん~ん

それでも取りたい!という人は止めません笑

ぜひチャレンジしてみてください!

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