電車に乗ると眠くなる理由は?眠くならない対策も考えてみた!

電車に乗って席に座ると、ついウトウト~っとしてうっかり寝過ごした!なーんて経験皆さんも一度はあるんじゃないでしょうか。

特に寒い冬は車内もあったかいのでつい眠くなっちゃいますよねー。

 

電車のガタンゴトンという程よい揺れもまるでゆりかごのよう。

乗る前までは別に眠かったわけじゃないのに・・・

なぜか電車に乗ると眠気が襲ってくる。なんだかふしぎですよね。

 

電車で勉強したり仕事したいのにどうしても眠い!どうにかしたい!

今日はそんな方のために、電車で眠くなる理由とその対策についてお話ししたいと思います。

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電車で眠くなる3つの理由

電車に乗ると眠くなるのには主に3つの理由があります。

順番に解説していきましょう。

 

1Hzの揺れ

Hz(ヘルツ)とは振動数を表す単位のことで、1Hzとは1秒間に1回の揺れを意味しています。

それが一体眠りとどう関係しているのか?

東京工業大学の伊能教夫教授によると1Hzの揺れになると人は眠くなりやすくなるんだそうです。

 

伊能教授がこのことに気づいたのが約10年前。

電車好きの息子さんと電車に乗っていたら、息子さんがいつもある区間だけ寝てしまっていたんだとか。

詳しく調べたところその区間は1Hzの振動が多く、その後の機械的に揺れを起こす装置を使って実験した結果、やはり1Hzが最も眠くなりやすいということがわかりました。

 

馴化(じゅんか)

馴化とは同じ刺激が繰り返されることでそれに慣れてしまうことです。

例えば学校の授業で先生がなんだか難しいことを単調に話してのを聞いていると眠くなったりしますよね(笑)

あとは寝る前に布団の中で本を読んでいて眠くなる、これが「馴化」です。

 

電車も一定のペースで走り、定期的に駅に止まるので、刺激を感じなくなってきます。

一度、馴化してしまうと眠気を妨げるものがなくなり、眠くなってしまうというわけ。

 

暖かい車内

これは冬場だけですが、車内が暖かいのも眠くなる要因の一つ。

人間は眠る時、体温を徐々に下げていくようになっています。

 

暖房で体が温まると、手足の血管が広がりそこから体内の熱が放出されます。

すると深部温度(直腸の温度のこと)が下がり、自然と眠くなってしまいます。

 

電車で眠くなるのはごく自然なことだったんですね。

 

眠くならないための3つの対策

眠い時は寝るのが一番!(笑)

でも、電車の移動時間を勉強とかに有効に使いたい時は困りますよね。

ということで、眠くならない方法を考えてみたので紹介していきます。

 

とにかくいろんなことをする

一つのことだけをずっと続けていると「馴化」が起こってすぐに眠くなってしまいます。

なので、こまめにいろいろなことをやるといいでしょう。

 

例えば、勉強するなら10分ごとに教科を変えてみる。

聞いてる音楽のジャンルをシャッフルして、刺激を与えてみる(クラシックとハードロックとか)

定期的にメールチェックをするなどなど。

とにかく体を馴れさせないことが重要です。

 

(冷たい)飲み物を飲む

ぼーっとしてきたら、飲み物を飲むのもオススメです。

口や喉を動かすとちょうどいい刺激になるし、冷たいものだとなおいいですね。

 

立ってる

何をやってもそうしても眠くなるなら、最後の手段。

そもそも立ってれば眠くならないですからね。

もし立ってても眠くなるようだったら、素直に寝たほうがいいと思います(笑)

 

さいごに

電車には眠くなる仕掛けがたっぷり詰まっていたんですね。

つい寝ちゃうのもうなずけます。

 

いつも眠くなって困るという人は、いろいろなことをやって刺激を与え続けるのがコツです。

ぜひ、今回紹介したことを参考にしてみてください。

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